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【令和6年度】 2024.1.27 更新
(1/25) 第24回全国中学生創造ものづくり教育フェア
「あなたのためのおべんとうコンクール」(女子栄養大学会場)において、本県代表の川崎市立長沢中学校「麹バンザイ」チームが見事全国第1位(文部科学大臣賞)を受賞しました。
◇令和7年度からの 県技・家研分担金について
(8/14) 来年度(令和7年度)総会における規約(会則)改訂において、県技・家研の分担金を400円から600円に変更することを神奈川県公立中学校教育研究会の理事会においてお伝えし,7月に教育長会連合会長の了承をいただきました。
この措置に伴って、令和7年度からは「全日本中学校技術・家庭科分担金1,100円、県技術・家庭科研究部会分担金600円、合計1校あたり1,700円」を徴収させていただきます。詳細については、第3回合同委員会の幹事会において文書によりお知らせします。
なお、本件変更の経緯についてはこちらをごらんください。
(1/25)
inかながわへのご参加ありがとうございました。無事大会は終了いたしました。
inかながわの結果をアップしました。
関東大会以上の結果をアップしました。
ご参加いただきました生徒のみなさん、お疲れ様でした。入賞・関東全国推薦となった皆様おめでとうございます。(
作品展については参加手続きについて担当からご案内をいたします。創造アイデアロボットコンテストについては本日ご案内した手続きを経て出場決定となります。
なお、その他のの部門については、結果を関東・全国事務局へ報告します。
関東・全国への進出が決定した場合には、改めて個別にご連絡をいたしますので、今しばらくお待ちください。)
準備・運営にご協力をいただきました皆様にお礼申し上げます。
※大会プログラムの最終ページに掲載された2次元コードから、アンケート・感想の集約を行っておりますのでご協力をよろしくお願いいたします。
(9/6)令和6年度 県技・家研 夏季研修(概要報告)
研究委員会のページからリンクしました。技術分野の夏季研修概要報告を追記しました。
(8/14)
◇令和6年度 県技・家研 全県アンケートの実施について
(7/5) 各地区の幹事経由で、例年実施しているアンケートを依頼しました。
このアンケートは、県内の技術・家庭科の学習指導実態の経年変化を捉える資料として毎年ご協力をお願いしているものです。県総会においてその集約結果を県内へ通知させていただいています。
また、今後は令和12年度に控えた関東甲信越地区中学校技術・家庭科研究大会神奈川大会へ向けての基礎資料としてお使いいただくことも想定しております。
学校によっては教科外の方がご担当となっているところがあると思いますが、ご協力をいただきたいと存じます。
〇アンケートフォームへのQRコードはこちら
※技術分野担当者、家庭分野担当者で入口が異なりますのでご注意ください。
※両方の分野を担当されている方は、恐れ入りますが両方にご回答ください。
(1/20)
全国中学生創造ものづくり教育フェア 関東甲信越地区大会及び全国大会の結果を掲載しています。
令和5年度 全国中学生創造ものづくり教育フェア 創造アイデアロボットコンテストにおいて、平塚市立太洋中学校の「太洋フォックス」がロボコン日本一に輝きました。(文部科学大臣賞を受賞)
関東・全国での神奈川県代表の入賞記録は
こちら(会報第99号)からごらんください。