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【中学校技術・家庭科 全国中学生創造ものづくり教育フェア関係】

◇中学校技術・家庭科 全国中学生創造ものづくり教育フェア inかながわ(神奈川県大会関係)

 必要な提出物は部門単位で異なります。
 要項を確認してご準備ください。
 なお、提出物の書式について、一部部門では全国フェアの部門ページからダウンロードするものもあります。

ポスター(pdfファイル)

◯実施要項

 全体要項(pdfファイル)

 【部門別】 

 ・創造アイデアロボットコンテスト
  要項
  参加一覧表(Excel)
  参加一覧表(PDF)

 ・木工チャレンジコンテスト
  募集要項
  実施要項

 ・「豊かな生活を創るアイデアバッグ」コンクール

 ・「あなたのためのおべんとう」コンクール

 ・生徒作品コンクール
  要項
  審査資料(全日本中学校技術・家庭科研究会 「全国中学生創造ものづくり教育フェア」のページに移動します。
  作品搬出入調査票(word形式)
  作品申込書(Excel形式・タブで技術分野・家庭分野を)
  作品申込書 家庭分野 (PDF)
 
  作品申込書 技術分野 (PDF)

 ・プログラミングコンテスト体験コーナー (どなたでも参加可能です)

◯応諾書
(出場選手は必ず提出をお願いします。エントリー締め切りは9月5日とします

  ※今年度から部門によって複数校で合同エントリーが可能な形となっています。このため、応諾書については、同じチームであってもエントリー者の所属校が異なることがあります。
   このことを踏まえ、以下の応諾書は必ず両面印刷した状態で記入するよう、お願いします。

  応諾書(ワード) inかながわ用   
   ※記載されている応諾条件等は加工せずにご活用ください。
  応諾書(pdf)   inかながわ用   

  ※この下にリンクを貼ってある全国・関東用は上位大会進出者が改めて提出する書式です。

  全国・関東用(wordファイル) ※記載されている応諾条件等は加工せずにご活用ください。

  全国・関東用(PDFファイル)


◇全国中学生創造ものづくり教育フェア(全国大会関係)

全国大会に関する情報は全日本中学校技術・家庭科研究会のWEBページから参照してください。(必要書類は順次アップされていきます。)
部門ごとに全国大会への道筋は違いますので、ご確認ください。

エントリーにあたって、参加費や材料費が別途必要な場合がありますので、必ず全国大会要項には目を通してからエントリーをお願いします。

(1)創造アイデアロボットコンテスト

  inかながわで上位入賞すると関東大会への参加権を得ます。
  関東甲信越地区大会で上位入賞すると全国大会への参加権を得ます。

【重要な留意事項】
※関東甲信越地区理事会において、「県大会を通過したメンバーと関東・全国大会のメンバーが異なる」件について、地区大会での揺れがあったことから、エントリーメンバーの変更については今後、要項に盛り込まれる予定です。基本的にはエントリーメンバーの変更は認めない方向で話が進んでいますので、ご承知おきください。

  関東大会は令和6年11月30日(土)・12月1日(日)に群馬県の藤岡市総合学習センターにて競技を行います。
  全国大会は令和7年2月1日(土)に東京都立六郷工科高等学校(東京都大田区東六郷2-18-2)にて競技を行います。

(2)木工チャレンジコンテスト (inかながわは対面開催。上位大会は課題作品制作による競技)
  inかながわで1位入賞した選手で、上位大会への進出を希望する場合には全国大会への予選審査に進みます。
  ※inかながわの課題と全国の課題が異なりますので、inかながわの終了後に各校にて予選課題に取り組むことになりますのでご留意ください。

(3)「豊かな生活を創るアイデアバッグ」コンクール(inかながわは作品出品と制作レポートの審査を行います)

 inかながわで上位入賞した2作品が関東甲信越地区審査へ進みます。
 アイデアバッグ作品、制作レポートを基に関東甲信越地区で上位2作品が選考されると全国大会へ出品されます。
 全国大会では3分間のオンラインでのプレゼンテーションを行います。(審査員からの質疑がある場合もあります)

(4)「あなたのためのおべんとう」コンクール(対面開催) ※この部門のみ、全国大会の日程が異なりますのでご注意ください。

 inかながわにおいて対面競技を行い、上位入賞した1チームに全国予選参加権が与えられます。
 全国予選(審査)では、作品レポート・材料表を審査し選考されますので、県代表であっても必ず全国に通過できるとは限りません。

 全国大会は1月25日(土)に 学校法人香川学園 女子栄養大学駒込キャンパス(東京都豊島区駒込3-24-3 )にて、調理競技を行い、プレゼンテーションを行います。
 
(5)生徒作品コンクール(inかながわ、全国大会ともに作品出品のみ

 inかながわに出品された作品の作品本体及び制作品のレポートを基に審査を行います。
 Ⅰ部門(授業内製作作品:単独製作)及びⅡ部門(自主製作作品:2名以上の共同作品の出展を認める)合わせて6作品が全国大会審査へ進みます。
 予備審査を通過した作品のみ、1月中旬に製作品を審査会場へ提出します。

(6)プログラミングコンテスト
 予選はオープン予選となります。大会に使用するアプリケーションの体験は下の案内をごらんください。
 生徒が予選に参加するには別途団体登録が必要です。詳しくはこちらをごらんください。
 11月中旬までに団体登録された先生が採点を終えていると全国予選にエントリーされます。

 全エントリー選手を予備審査し、全国大会へ通過するのは12名です。
 全国大会は2月1日(土) 湘南工科大学 糸山英太郎記念教育研究総合センターICTルームにて対面開催を行います。
 午後には制作したチャットボットについてのプレゼンテーションを行います。
 なお、競技に使用するPCは各自持参となります。

◆中学校の先生を対象として,学習用教材を無料でお試しいただけます。(一社)日本パソコン能力検定委員会のページにある「先生用申込フォームへ」をクリックして、必要事項を記入し送信してください。登録完了後,先生用の ID とパスワードを発行させていただきます。
◆学習用教材を利用するためには、利用者の登録・ID発行が必要です。(一社)日本パソコン能力検定委員会のページにある「団体用申込フォームへ」をクリックして、必要事項を記入し送信してください。利用料は中学校で1校あたり50任以上または学年全員でのご利用の場合、一人あたり1年間利用は250円(税込)、3年間利用は500円(税込)となります。いずれも3名以上での利用が必要です。なお、中学校の授業での教材利用料は1年目は無料となっています。



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