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事務局長
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横浜市立旭北中学校 松山弘子
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第17回 全国中学生創造ものづくり教育フェア in かながわ
作品コンクール
アイディアバッグ
木工チャレンジ
おべんとうコンクール
ロボットコンテスト
PC入力コンクール
平成28年11月5日(土)
大和市立光丘中学校
全部門受賞者一覧は
こちら
生徒作品コンクール
生徒作品コンクール
T部門34点、U部門84点、合計118点が出品されました。本年度も日頃の授業作品や発展的な作品が多く出品されました。どれも工夫を凝らし、丁寧に製作され、日頃の学習の成果が現れていました。全体で選ばれた10点の作品が、全国大会に出品されます。
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木工チャレンジコンテスト
木工チャレンジコンテスト
規定課題の設計・構想図の審査を通過した12名が、本戦の競技に参加をしました。当日は、集成材2枚(厚さ15mm×幅200mm×高さ900mm)と合板1枚(厚さ4mm×幅450m×高さ450mm)を使って、予選時に提出した「学習机の上を整理収納する製品」を3時間30分で製作しました。終了後、製作した作品のプレゼンテーションを行いました。
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「豊かな生活を創る」アイディアバッグ
「豊かな生活を創る」アイディアバッグ
本年度は、6校18点の作品が出品されました。どの作品も、生活の中で利用する場面を想定し、アイディアを形にしていました。アイディア・工夫のみならす、縫製の細部にわたり審査されました。そのうち、2点が関東甲信越地区大会に推薦されます。全国大会では、製作競技が実施されます。
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あなたのためのおべんとうコンクール
あなたのためのおべんとうコンクール
参加校16校43チーム(104名)より、レポート審査を通過した12チーム(33名)が本選に参加しました。6チームずつ午前と午後に分かれ、30分の準備後、90分でお弁当の調理を行いました。どのチームも協力し合い、今までの練習の成果を発揮し、手際よく調理を進めていました。
自分たちが想定した対象者「あなた」を想い、栄養のバランス・彩りなど、様々な工夫が見られました。プレゼンテーションも、しっかりと準備され、対象者への想いが伝わってきました。県知事賞を獲得した横須賀市立長沢中学校は、4年連続の同賞受賞となりました。審査を通過し、全国大会での活躍が期待されます。
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創造アイディアロボットコンテスト
創造アイディアロボットコンテスト
昨年度から、それぞれの部門で若干のルールが変更がありました。競技は昨年度と同様に「基礎部門」・「活用部門」・「応用部門」の3つの部門で。出場数は、基礎部門13チーム、活用部門30チーム、応用部門14チームでした。午前は予選リーグ、午後は決勝トーナメントが行われました。どの部門も日頃の製作活動や練習の成果を発揮し、白熱した戦いが繰り広げられました。
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パソコン入力コンクール
パソコン入力コンクール
文章課題を5分以内にどれだけ早く、正確にタイピングができるかを競う競技になります。パソコン入力コンクールのみ、事前の申し込みは必要なく、当日参加できる競技になります。どの生徒も黙々とパソコンに向かい、文章の入力を行っていました。上位3名が全国大会に出場することができます。
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