※各分野の提案内容については、関ブロ理事会で確認されたものです。
　　状況によっては変更することもあります。その場合は事務局より連絡いたします。

		令和 6年度	令和 7年度	令和 8年度	令和 9年度	令和10年度
県技・家研総会		中 (伊勢原）	県西	横浜	川崎	相模原
研 究 大 会	全日中開催地（回）	山形(63) 11/14・15	札幌(64) 11/5〜7	鹿児島(65)	奈良(66)	香川(67)
	関東甲信越開催地（回）	千葉(63) 10/24・25	山梨(64) 10/28・29	埼玉(65)	- （各県研究まとめの共有のみ	長野(66)
	関東甲信越 技術分野提案地区 分科会 提案内容	県央 第3分科会 エネルギー変換	中 第4分科会 情報	県西 第2分科会 生物の育成	横浜 第1分科会 材料と加工	川崎 第３分科会 エネルギー変換
	関東甲信越 家庭分野提案地区 分科会 提案内容	県西 第5分科会 家族と家庭	横浜 第7分科会 消費生活と環境	川崎 第6分科会(1) 衣食住の生活 (食)	相模原 第6分科会(2) 衣食住の生活 （住）	横須賀三浦 第５分科会 家族と家庭

【今後の確認について】（新潟県研究会の解散に伴う影響について）
※令和9年度の関ブロ新潟大会については、新潟県技術・家庭科研究会の解体に伴い、「研究大会は催行せず、各都県にて研究実践をまとめたものをPDFとして共有する形でどうか」という方向性が令和６年２月20日に新潟県から発案された。研究大会を行わず、どのように継続性を保つか今後検討となる。
※関東甲信越地区の提案輪番表の中で「新潟」の分担については提案発表は行わない。
※輪番は崩さず、現状のものを継続して使用する。（新潟のみを削除する）
※令和10年度の関ブロフェア予選については、関東ブロック９都県で再度相談する。（フェアが継続する以上は、予選はどこかで行う必要があるため）

【次回の神奈川県関ブロについて】
※次回は輪番によれば2030年度（令和12年度）第69回大会が神奈川県開催となります。
これまでは10都県の輪番の半分が過ぎた年度（令和8年度）に関ブロ準備委員会を発足し、大会3年前(令和10年度）から関ブロ研究推進委員会を組織する形となっています。
順当にいけば(令和7年度末に準備委員会の人選を行うことになります。
※ただし、学習指導要領の改訂の年度が変更となる等、不測の事態が生じた場合にはこの限りではありません。

◇参考◇
　関東甲信越地区大会提案順（令和６年度段階）