このコーナーでは、広く現場の先生に知ってほしい案内をお知らせします。


シンポジウム「全国の学校教育におけるプログラミング教育・高校「情報 Ⅰ」の実態と未来」開催について
(掲載 9月11日)

 昨年度12月に技術分野をご指導されている方を対象として、県内のみなさんにプログラミング教育に関するアンケートを採らせていただきました。
今回、アンケートを実施した特定非営利活動法人みんなのコードがそのアンケート結果をもとにシンポジウムを開くとのお知らせが全日本中学校技術・家庭科研究会を通じて知らされました。

 本来ならば常任・合同委員会を通じて皆様にお知らせする筋のものですが、設定が10月7日(土)であるため、各地区幹事様を通じてのお知らせをさせていただきます。
シンポジウムはどなたでも無料で参加ができます。ハイブリッド開催ですので、直接現地へ赴いて参加もできますし、ZOOMによるオンライン視聴も可能です。

 日時 2023年10月7日(土) 13:30開場 14:00~17:00 開催
 会場 東京都中央区日本橋富沢町11-12 サンライズビル
 申込締切 2023年10月5日(木) 12:00まで
 参加申込はこちらから

 ご案内を掲載しておきますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。


第60回 全国小学校家庭科教育研究会全国大会(神奈川大会)について
 現在の学習指導要領において、小学校家庭科は第5学年60時間・第6学年55時間が割り当てられています。
 単位時間45分で換算すると、小学校第5学年は2700分、第6学年は2475分が家庭科の指導に充てられています。

 これに対して、中学校では、技術・家庭科として第1学年70時間・第2学年70時間・第3学年35時間(単位時間50分)が割り当てられています。
 同様に計算すると、技術分野と家庭分野のいずれかに偏ることなく指導する原則から、第1・2学年の家庭分野の指導時間は1750分、第3学年では875分の指導時間が充てられていることになります。

 つまり、小学校では5175分、中学校では4375分の指導時数の中で目標達成に向け指導を展開しているわけです。専科の免許で行う中学校の方が指導時数が少ないということがわかります。意外にこのことは知られていない現状があります。

 小学校は、子どもたちの学習の土台を形成するステージの指導を行う観点から、初めて家庭科にふれる子どもたちにとって、自らの生活を豊かに創造する子どもを育成し、中学校における技術・家庭科の学習へつないでいく使命があります。
 神奈川県公立中学校教育研究会 技術・家庭科研究部会では、小中5年間の円滑な接続と、中学校教員の小学校教育に対する理解を深めることを目的として、他校種の研究会ではありますが、標記の大会への参加をPRしています。
 たまたま、今年度は全国大会が神奈川において開催されることもありますので、可能な範囲内で(資料参加でもかまいません)小学校の実践を知り、中学校で何を学んでいくのかということについての意識を持ち、日々の学習実践へ臨んでいただきたいと思っています。


 以下、インフォメーションとなります。多くの方が参加していただけるよう、お願いいたします。



第60回 全国小学校家庭科教育研究会 全国大会・神奈川大会 案内

 このページから申し込みができます。申込締め切りは9月19日(火)となっています。
 大会参加費は5000円(資料参加のみ3500円)です。

最終案内(横浜市家庭科研究会のページ)

 このページに最終案内が掲載されています。授業提案の内容や会場などはこちらから確認してください。
 ◯公開授業 横浜市立東小学校 横浜市立桜岡小学校
 ◯全体会  テンネー記念ホール(横浜市中区万代町1-1-1 関東学院大学横浜・関内キャンパス2階) 旧横浜市教文センターの場所にあります。関内から徒歩1分です。

〈参考〉全国小学校家庭科研究会(全小家研)ホーム